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2005.11.30

H171130の宅建(管理業務主任者試験対策)・問題編その2

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[問1] 次の記述のうち、マンション標準管理規約(複合用途型)の規定によれば、正しいものはどれか。
1 区分所有者は、同居する者又は店舖を経営する者若しくはその店舗に勤務する者に対して、規約及び総会の決議を遵守させる義務を負う。
2 店舗部分の区分所有者は、その専有部分を店舗として使用するものとし、使用については、当該マンション固有の特性や周辺環境等を考慮するが、店舗の種類、営業時間及び営業方法等を具体的に規定することはできない。
3 法人の組合員が総会で代理人によって議決権を行使する場合の代理人は、その法人の役員又は従業員に限られる。
4 住宅部会及び店舗部会は、住宅又は店舖のそれぞれの一部共用部分の管理等について、それぞれの区分所有者のみで協議するための組織である。


[問2] マンション標準管理規約(単棟型)の規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 総会の議事は、出席組合員の議決権の過半数で決し、可否同数の場合には議長が決する。
2 修繕積立金の保管及び運用方法は、総会の議決事項である。
3 総会の議事録が書面で作成されているときは、議長及び議長の指名する2名の総会に出席した組合員がこれに署名押印することを要する。
4 理事会の責任と権限の範囲内において、専門委員会を設置することができる。

[問3] 専有部分及び共用部分に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約(単棟型)によれば、適切なものはどれか。
1 標準規約によれば、各区分所有者の共有持分は登記簿に明示されるので、特に規約には明示されない。
2 標準規約によれば、区分所有者は、区分所有者の共同の利益を増進し、良好な住環境を確保する目的を達成するため、区分所有者及び議決権の5分の4以上をもって管理組合を構成する。
3 標準規約によれば、対象物件のうち区分所有権の対象となる専有部分は、住戸番号を付した住戸とする。
4 標準規約によれば、天井、床及び壁は、躯体部分を除く部分を専有部分とするが、玄関扉、窓枠及び窓ガラスは専有部分には含まれないものとする。

[問4] マンション標準管理規約(団地型)及びマンション標準管理規約(団地型)コメント(以下これらを合わせて標準規約とする。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 標準規約によれば、団地に関する管理費の額については、棟の管理に相当する額はそれぞれの棟の各区分所有者の棟の共用部分の共有持分に応じ、それ以外の管理に相当する額は各団地建物所有者の土地の共有持分に応じて算出するものとする。
2 標準規約によれば、団地修繕積立金の額については、各団地建物所有者が均等に負担するものとする。
3 標準規約によれば、団地修繕積立金及び各棟修繕積立金は、団地内の各棟をまとめて一括で経理しなければならない。
4 標準規約によれば、建物の価額の2分の1を超える部分が滅失した場合の滅失した棟の共用部分の復旧は、団地総会の特別決議が必要である。

[問5] 管理組合の管理費に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約(単棟型)によれば、適切なものはどれか。
1 標準規約によれば、収支決算の結果、管理費に余剰を生じた場合には、負担の割合に応じて返還される。
2 管理費に不足を生じた場合に、組合員に対して、その都度必要な金額の負担を求めることは、標準規約によれば、適切でない。
3 駐車場使用料その他の敷地及び共用部分等にかかる使用料は、それらの管理に要する費用に充てるほか、管理費に積み立てる。
4 管理費等の滞納防止を図るための規約の定めに関して、管理費等の徴収方法として、各区分所有者が開設する預金口座から、自動振替により管理組合口座へ引き落とすこととすることは適切である。

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